つくば市議会 2020-07-21 令和 2年 7月21日都市建設委員会−07月21日-01号
それで、調査価格を超えていたけれども星田建設工業ということで、一応、事後調査じゃないですけれども、書類というか基本的な、できるのかという意味で事後審査はありますよね。そうすると、実績って当然見ると思うのですけれども、それは見ないのですか。 ○五頭 委員長 坂田公共施設整備課長。 ◎坂田 公共施設整備課長 総務部の入札関連の質問には答えられません。申し訳ありません。
それで、調査価格を超えていたけれども星田建設工業ということで、一応、事後調査じゃないですけれども、書類というか基本的な、できるのかという意味で事後審査はありますよね。そうすると、実績って当然見ると思うのですけれども、それは見ないのですか。 ○五頭 委員長 坂田公共施設整備課長。 ◎坂田 公共施設整備課長 総務部の入札関連の質問には答えられません。申し訳ありません。
最後4番目が一般競争入札における事後審査でございます。こちら、建設工事の一般競争入札におきましては、事後審査方式を採用しておりまして、入札のときに最低価格者をまず落札候補者といたします。後日、条件等を審査しまして、条件が満たされていれば、落札者として決定をするものでございます。おおむね入札日から5日程度で、一般的には落札が決定するものでございます。 ○議長(飯田正憲君) 西山 猛君。
③指名入札の執行後公表、一般競争入札の事後審査型公表、予定価格非公開のメリットをお伺いします。 ○議長(薄井征記君) 柿崎総務部長、お願いします。 ◎総務部長(柿崎純一君) それでは、1点目の指名入札限度額を2,500万円に改変した理由と、これに至るまでの経緯を伺うというところにお答えをさせていただきたいと思います。
まず、資本及び人的関係のある業者の同一入札への対応については、他自治体の実施状況を調査し、その分析を行った結果を踏まえ、つくば市が現体制で行える方法として、落札候補者の事後審査時に同一資本等の調査書類の提出を求め、事実確認を行う方法を現在、検討しております。 次に、成績優良業者を育てる入札のあり方と簡易な総合評価方式の導入については、一つ目として、市内本店の建設工事登録業者数でお答えします。
〔環境生活部長 吉場 勉君登壇〕 ◎環境生活部長(吉場勉君) つくば市では、入札参加者に対して事後審査型条件付き一般競争入札共通事項により参加要件を定めており、ご質問の市内業者の活用につきましても、下請契約または資材調達するときには、市内に本店のある業者を活用する旨の要件を付しておるところでございます。
◆5番(五頭泰誠君) 低入札価格対象工事になると事後審査などやりますよね。そうすると、1件当たりその審査を職員何人ぐらいでやっているんですか。 ○議長(塩田尚君) 飯泉総務部長。 ◎総務部長(飯泉省三君) 1件当たり、今はちょっと数字を持ち合わせていないんですが、職員が組んで実施をしております。 ○議長(塩田尚君) 五頭泰誠君。
◎西田 契約検査課長 俊屋商事につきましては、我々のほうでも事後審査という形で当然資格のチェックをしておりますので、そういう参加する資格は持っております。ただ、実績云々に関しましては手元に資料がございませんので、ちょっとここではお答えはできません。
裁判が予想される中で、市はなぜ入札参加資格を有しない者の改札を行ったのか、また落札候補者としながら、なぜ辞退届を受理したのか、さらに、これら一連の行為に対し、何らかの対応はできなかったのかとのお尋ねでございますが、まず、入札参加資格を有していない者の開札についてですが、市の一般競争入札における入札参加資格の審査につきましては、開札の後に行う事後審査方式を採用していますことから、通常どおり全ての入札について
また、予定価格1,500万円以上の工事にかかる入札におきまして、入札参加資格の事後審査の際に、配置技術者の社会保険加入状況を確認しているところでございます。 今後は、工事以外の契約における最低制限価格制度の導入や社会保険加入の確認等の対応につきまして検討をしてまいりますとともに、引き続き労働関係法令等の遵守、徹底を図り、適正な労働条件の確保に努めてまいりたいと考えております。
なお、入札・契約制度検討会におきましては、特定建設工事共同企業体による一般競争入札の入札参加資格審査の時期につきまして協議いたし、現行の事前審査から平成25年度より、開札後の事後審査、とりあえず試行という形になるかと思いますが、これの導入を予定しております。 以上でございます。 ○議長(堀江健一君) 23番 三浦讓君。
結論から言えば、事前審査はやめて、事後審査、事後審査ならば、もう入札終わった後ですから、それは公表したっていいわけですよ、だれが参加しているか。当たり前ですけれども。または、郵便入札、郵便局に封筒で入札書が届く。それは、鍵をあけなければわからない。だから、入札日の後に、入札日でも結構ですけれども、市の担当者が行ってその封筒をとってくる。それまでは、市の担当者はわからない。
平成20年度では、事後審査型一般競争入札が2件、総合評価落札方式が1件、指名競争プロポーザルが1件、そのほかは指名競争入札でした。平成21年度では、事後審査型一般競争入札が7件、指名競争プロポーザルが1件、総合評価落札方式が1件、そのほかは指名競争入札でした。
議員ご提案の事後審査についてでありますが,これは事前審査を省略し,入札執行後に最低価格を提示しました落札候補者からのみ資格審査に必要な書類の提出を求め,改めて書類審査を行い,入札参加に必要な要件を満たしているか否かを確認しようとするものであり,事前審査と比較した場合,契約の締結まで3日間程度短縮することが可能となり,入札参加者や事務の軽減が図れるものと思われます。
次に、地元産業を元気づけるための発注方法の導入に関してでございますが、昨年4月より建設工事の入札方式を見直し、設計金額が1,000万円以上のものについては事後審査型一般競争入札を採用することといたしました。 改正後ほぼ1年が経過したことになりますが、建設工事の入札で申し上げますと、本年2月25日現在で119件の入札を執行いたしました。
その後、郵便による入札書の提出、開札会、それから、落札候補者の決定、事後審査ということになっておりますので、先ほど申し上げました応札、入札に参加する条件が間違いなく整っているかどうかについて、資格要件の審査を行って落札者の決定ということになるわけでございます。今回の場合は議会の議決案件でございますので、仮契約を結んで、本日、議会にご提案を申し上げているということでございます。 以上でございます。
開札をしまして、最低価格の人が、つくば市の場合は参加資格が事後審査となっておりますので、最低価格の人を落札予定者というふうに呼んでおります。審査が終わって入札条件を全部クリアしているというときに落札者というふうに呼んでおります。この時点ではまだ落札予定者で、審査が終了して落札者となります。
次の36ページ、三つ目が、競争性の促進、透明性の向上ということで、ちょうど中段ごろでございますが、ついては、入札参加条件を適切に設定するとともに、低入札調査制度、入札参加資格の事後審査方式等の方策を活用しながら、まずは一般競争入札拡大の方向に軸足を置いて種々の試行を多用し実績を重ねる中で、課題の検証をしていってはいかがであろうか。
行方市が発注する設計金額が1,000万円以上の建設工事については、原則といたしまして、事後審査方式、郵便による入札による条件つき一般競争入札の方法によって契約を行っておるところでございます。
まず、第1点目でございますが、これまで設計金額4,000万円以上の工事を発注する際に適用してきました事後審査型一般競争入札につきまして、平成22年度からはその対象を設計金額1,000万円以上の工事とするものでございます。
では、この請負契約の、次に質問ですが、総務部長は、いいですか、事後審査の中断の調査結果については、これは内田市長が業者に通達しているわけだ。落札候補者に対する事後審査を中断し、調査を実施してきました。その結果を公表します。この公表結果は、中断した理由、いいですか、中断した理由ですが、設計はどこが行ったのかということを質問しているのです。この設計は、だれが行ったのかということを質問しているわけだ。